- 著者名
- 藤野 雅之
- 分類
- 歴史・地誌
- 頁数
- 274
- サイズ
- B6判
- 発行日
- 2004/10
- 価格
- 1890円
与那国島のサトウキビ刈りの窮状を察知した著者が、共同通信記者時代、本土の若者に観光では知り得ない文化、風土、孤島苦などの現実を、労働を提供することによって体験させようと、仲間と共に立ち上げた援農舎。第一回援農隊派遣時から、受け入れ側にドラブル発生。沖縄の雇用問題、援農隊員の不満、理想と厳しい現実との板挟みに苦悩するなど、試行錯誤を繰り返しながら、初心を忘れず与那国島と密接にかかわりつづけた30年の記録。
